産後骨盤の歪みの原因は、、、「クラクシン」が原因だった!?
クラクシンとは、赤ちゃんを産む為に関節を柔らかくするホルモンです。
妊娠7週目頃から産後3カ月まで出続けますが、それを過ぎると減っていき関節は元の硬い状態に戻ります。
関節の柔らかいうちに集中的に施術を受けることで、歪んだ骨盤を整えやすく今まで気になっていた歪みも一緒になくす絶好の機会です。
骨盤矯正しない場合のデメリット
骨盤が正しい位置に戻らず歪んだ状態で固定されてしまうと、色々な症状を引き起こします。
① 肩こり、腰痛、頭痛
じん帯が緩むと筋肉や関節に負担が掛かり、肩こり、腰痛、頭痛の原因にもなる。
② 血液、リンパの詰まり
歪んだ状態のままでいると、血液やリンパの流れが悪く老廃物がたまりむくみの原因にもなる。
③ 太りやすい
血液やリンパの流れが悪くなると、基礎代謝も下がり太りやすくなる。
④ 骨盤底筋群がゆるむ
産後、会陰部分の痛みのために力を入れないようにするl癖がついてしまうと、筋肉が弱まり尿もれ、冷え性、便秘などの原因にもなります。
骨盤は背骨や頭蓋骨と繋がっているので歪むことによって、さまざまな症状を引き起こします。
骨盤の歪みをとって、健康的な体を手にいれましょう!